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2009年01月24日
ギフトショー
こんにちは!
今日は展示会のお知らせです。
ウォールナットファクトリーは、2/3〜6日に東京ビッグサイトで開催されるインターナショナルギフトショーに、飛騨の作家十人の内の一人として出展させていただきます。

私は初めて行くのですが、ものすごい来場者数を誇る大見本市で、ギフト小物を中心にあらゆる物が出品されるようです。ビッグサイト全館なので、とても一日では見て回れない広さだとか。かなり楽しみです!

これが今回集結した,飛騨の誇る若手木工作家10人です。いずれ劣らぬ個性の持ち主が集まりました!
このギフトショーに興味がある、行ってみたいという方がいらっしゃったら、メールでご連絡下さい。パンフレットと招待券を送らせていただきます。一般の方はなかなか入れない展示会なので、この機会をお見逃し無く。ぜひ会場でお会いしましょう!
今日は展示会のお知らせです。
ウォールナットファクトリーは、2/3〜6日に東京ビッグサイトで開催されるインターナショナルギフトショーに、飛騨の作家十人の内の一人として出展させていただきます。
私は初めて行くのですが、ものすごい来場者数を誇る大見本市で、ギフト小物を中心にあらゆる物が出品されるようです。ビッグサイト全館なので、とても一日では見て回れない広さだとか。かなり楽しみです!
これが今回集結した,飛騨の誇る若手木工作家10人です。いずれ劣らぬ個性の持ち主が集まりました!
このギフトショーに興味がある、行ってみたいという方がいらっしゃったら、メールでご連絡下さい。パンフレットと招待券を送らせていただきます。一般の方はなかなか入れない展示会なので、この機会をお見逃し無く。ぜひ会場でお会いしましょう!
Posted by fuku at
10:02
│Comments(0)
2009年01月20日
雪好き犬は
こんばんは!

うちの家族その3、シオです!
コーギーで女の子、四歳です。足はやっぱり短いです。

雪が大好きで、今日も深い雪の中をフガフガ歩いてます(笑)
うちの家族その3、シオです!
コーギーで女の子、四歳です。足はやっぱり短いです。
雪が大好きで、今日も深い雪の中をフガフガ歩いてます(笑)
Posted by fuku at
19:27
│Comments(2)
2009年01月19日
おやっきー!
こんにちは!
昨日は仕事と私用をかねて松本まで行ってきました。
出発が昼くらいだったので、残っているのか心配でしたが、158号右手にある『おやきのさかた』へ。
ありましたー!良かった。

蒸しおやきの、あん、くるみみそ、定番の野沢菜
と買い、即いただきます。うーん、皮がもちもちして美味し!
松本に行くときの、ちょっとした幸せ。
昨日は仕事と私用をかねて松本まで行ってきました。
出発が昼くらいだったので、残っているのか心配でしたが、158号右手にある『おやきのさかた』へ。
ありましたー!良かった。
蒸しおやきの、あん、くるみみそ、定番の野沢菜
と買い、即いただきます。うーん、皮がもちもちして美味し!
松本に行くときの、ちょっとした幸せ。
Posted by fuku at
13:12
│Comments(0)
2009年01月17日
続続・変なスキー場
こんばんは!
ウォールナットファクトリーの福田です。
さて、変なスキー場ツアーはというと、無事始発のリフトに間に合った我々三人は、新雪に飢えた多くの滑り屋に気圧されながらもパウダーをいただけました。私たちも新雪への飢えでは負けていません。
滑りながら周りをみると、何か違和感がありました。ん?テレマークスキーヤーだらけなのです!
やっぱり変ですこのスキー場。比率で言うとボード7割、テレマーク2割、スキー1割と言った所でしょうか。おそろしいことに普通のスキーはここでは最小数派なのです。後で見た関温泉スキー場のパンフには、『テレマークの聖地』と大きく書かれていました。
そうかこのツアーは聖地巡礼だったのか!そう考えれば変なことにも納得です(笑)。
さて、無事巡礼(滑ること)?を終えた我々は、最初は車に泊まる予定でしたが、外気温と同じくらい冷えるハイエースでの車中泊に身の危険を感じたS君が、なんと一人一泊朝食温泉付き2600円の宿を見つけ出し、全員一致でそこへと急ぎました。
意外やかなりきれいなその宿で私はさっさとダウンし、S君は、変なスキー場の毒気に当てられたのか、はたまた巡礼の高揚感からか女性向けの無料のパックを顔に張り付け、あやしいジェイソンと化したのでした。ふぅ。

ウォールナットファクトリーの福田です。
さて、変なスキー場ツアーはというと、無事始発のリフトに間に合った我々三人は、新雪に飢えた多くの滑り屋に気圧されながらもパウダーをいただけました。私たちも新雪への飢えでは負けていません。
滑りながら周りをみると、何か違和感がありました。ん?テレマークスキーヤーだらけなのです!
やっぱり変ですこのスキー場。比率で言うとボード7割、テレマーク2割、スキー1割と言った所でしょうか。おそろしいことに普通のスキーはここでは最小数派なのです。後で見た関温泉スキー場のパンフには、『テレマークの聖地』と大きく書かれていました。
そうかこのツアーは聖地巡礼だったのか!そう考えれば変なことにも納得です(笑)。
さて、無事巡礼(滑ること)?を終えた我々は、最初は車に泊まる予定でしたが、外気温と同じくらい冷えるハイエースでの車中泊に身の危険を感じたS君が、なんと一人一泊朝食温泉付き2600円の宿を見つけ出し、全員一致でそこへと急ぎました。
意外やかなりきれいなその宿で私はさっさとダウンし、S君は、変なスキー場の毒気に当てられたのか、はたまた巡礼の高揚感からか女性向けの無料のパックを顔に張り付け、あやしいジェイソンと化したのでした。ふぅ。
2009年01月17日
続・変なスキー場
こんにちは!
ウォールナットファクトリーの福田です。
関温泉スキー場に血の池パンチを喰らった我々は、それでもめげずに雄叫びを上げつつ、若干あせってリフト乗り場へと急ぎます。

と、言うのも実は最初、このスキー場に来る予定では全くなく、150キロも離れたこれまた変なスキー場に向かっていました。ところが雪が少ない!
かえって飛騨のほうが多いくらいです。これはイカン!と話はすぐにまとまり、さっき降りて来たインターへとUターン。すれ違う車は不思議そうに我々を見ています。
そんなわけで、関温泉に着いたのは八時すぎで、多分一番リフトは逃したなと思いつつ行くと、小さなペアリフトの前に百人近くの人の列があるではないですか。どうやら運転開始は九時のようで、遅っ!と驚きましたが、これは我々にはラッキーです。そそくさと並びつつ周りの人を見ると何かが違う!まず半分位の人がヘルメットを着けていて、ただ事ではない雰囲気。それに足元を見ると、これまた見たことも無い極太の板を皆が履いている。スノーボードを両足に履いているの、と聞きたくなる様な人も(笑)。僕も負けずにまるで水上スキーのような異様な板、スパチュラを持ち出すことに。

左の板がそうです。おわんの様に逆に反っているので普通の圧雪では全く滑れません(笑)関温泉では果たして通用するのでしょうか?
ウォールナットファクトリーの福田です。
関温泉スキー場に血の池パンチを喰らった我々は、それでもめげずに雄叫びを上げつつ、若干あせってリフト乗り場へと急ぎます。
と、言うのも実は最初、このスキー場に来る予定では全くなく、150キロも離れたこれまた変なスキー場に向かっていました。ところが雪が少ない!
かえって飛騨のほうが多いくらいです。これはイカン!と話はすぐにまとまり、さっき降りて来たインターへとUターン。すれ違う車は不思議そうに我々を見ています。
そんなわけで、関温泉に着いたのは八時すぎで、多分一番リフトは逃したなと思いつつ行くと、小さなペアリフトの前に百人近くの人の列があるではないですか。どうやら運転開始は九時のようで、遅っ!と驚きましたが、これは我々にはラッキーです。そそくさと並びつつ周りの人を見ると何かが違う!まず半分位の人がヘルメットを着けていて、ただ事ではない雰囲気。それに足元を見ると、これまた見たことも無い極太の板を皆が履いている。スノーボードを両足に履いているの、と聞きたくなる様な人も(笑)。僕も負けずにまるで水上スキーのような異様な板、スパチュラを持ち出すことに。
左の板がそうです。おわんの様に逆に反っているので普通の圧雪では全く滑れません(笑)関温泉では果たして通用するのでしょうか?
2009年01月16日
変なスキー場
こんばんは!ウォールナットファクトリーの福田です。
先日、かなり変なスキー場に行ってきました。
どう変かというと、まず駐車場で、

これは何でしょう(笑)アメリカにしかいないような巨大トラックにオニのように雪が積もって、しかも地面は全く雪が無く、真っ赤な血の池のよう!
雪は一晩のうちにこれだけ積もったようで、これはえらい所に来てしまったと思いました。
かわいそうなジムニーも、この通り!

ここは新潟にある関温泉というスキー場で、リフトはシングルとペアの二基のみという小ささにもかかわらず、この膨大な積雪量により、全国のパウダー中毒者が集結するというおそろしい所なのです。
早速われわれも出陣!と思ったら、車から降りると
うぎゃー!

血の池!ではなく赤いお湯で足元は巨大な水たまり状態。鉄さび色の温泉をそのまま豪快に流して融雪しているのです。ブーツもスキーも滑ってないのに赤さびが付いてえらいことに。このツアー、先が思いやられます(笑)
先日、かなり変なスキー場に行ってきました。
どう変かというと、まず駐車場で、
これは何でしょう(笑)アメリカにしかいないような巨大トラックにオニのように雪が積もって、しかも地面は全く雪が無く、真っ赤な血の池のよう!
雪は一晩のうちにこれだけ積もったようで、これはえらい所に来てしまったと思いました。
かわいそうなジムニーも、この通り!
ここは新潟にある関温泉というスキー場で、リフトはシングルとペアの二基のみという小ささにもかかわらず、この膨大な積雪量により、全国のパウダー中毒者が集結するというおそろしい所なのです。
早速われわれも出陣!と思ったら、車から降りると
うぎゃー!
血の池!ではなく赤いお湯で足元は巨大な水たまり状態。鉄さび色の温泉をそのまま豪快に流して融雪しているのです。ブーツもスキーも滑ってないのに赤さびが付いてえらいことに。このツアー、先が思いやられます(笑)